LINEマンガで連載中の俺だけレベルMAXなビギナー 137話 師匠 ご無沙汰しておりますのネタバレ&感想です。暗皇の弟子に襲われた鈴木たちは無事切り抜けることができるのか!
ネタバレ

白蛇との戦いが続き、鈴木が「黒天魔皇攻」を放ったところに暗皇が割って入ってくる。それを見てアリスとTボーンが助けようとするが、鈴木が静止する。鈴木はゲームプレイ時に暗皇と仲が良くいろいろと話しをしていたようだった。暗皇はアリスを見て本来の力を取り戻したら手に負えないなと感じていた。暗皇は鈴木に一番弟子になってみないかと問いかける。鈴木はなると即答して、さらに条件を追加する。条件は①一時的な契約関係であること ②白蛇と陰影隊を三日間自由に使わせてくれること ③月影をください。それを聞いて暗皇は怒り圧をかけてくる。鈴木はそれに対して未完成の「幻の13式」を完成して見せると言う。暗皇はそれを聞いて喜び、鈴木の条件を受け入れる。その様子を見て、月影も喜んでいた。
読んだ感想
弟子をちゃんと守る暗皇はやはりいい人そうですね。鈴木のスキルでもステータスがわからなかったので、レベルもかなり高そうです。やはり、中層のボス級NPCは相当強そうですね。結果として弟子になれてよかったですが、一番弟子になることで鈴木自身も相当レベルアップしてしまうんじゃないでしょうか。というか、帝国勢力じゃない武林の弟子になっていいのでしょうか。そこがちょっと心配です。まあ結果として、争わず終わらせるみたいになるのかもしれませんね。そして、月影さん。あなたは本当に性別を変えたほうがいいと思います。デレた姿が可愛すぎます。これは、テレサも危ないんじゃないでしょうか。次回は巨人攻めですね。
読んだことない方向けあらすじ
ゲーム実況ストリーマーとして活動している主人公・鈴木裕人(すずきひろと)。彼は、万人があきらめたクソゲー『試練の塔』を挑戦しクリアした唯一のプレイヤーであった。念願のエンディングを見ることができたものの、もう誰も興味をもたないこのゲームはサービス終了が確実視されていた…。11年もかけクソゲーをクリアした裕人はこれを機に現実と向き合い、ゲーム実況者としての生活を終わらせることを決心した—。が次の日、現実世界に異変が起きる。街中に突如現れた不吉な塔、そして人類に課される生死をかけた試練。それはまさに裕人が11年の月日を費やしクリアした『試練の塔』そのものであった。塔の攻略法を把握している裕人はその経験を活かし、誰よりも強い最強のビギナーとしてあらたな試練に挑む!
引用:LINEマンガ
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一度目の人生では突如現れた巨人たちにやられてしまい、後悔したまま終わってしまったが、偶然二度目のチャンスが訪れる。過去に戻り、世界を救うために強くなるための冒険を描いたストーリーです。子どものときからすでに強いのですが、さらに強くなるためにアカデミーに入学して腕を磨いていきます。一度目の人生で出会った人物との再開や巨人たちの謎に立ち向かいながら成長していく様子がとてもおもしろい作品です。
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LINEマンガ、ebookjapanで連載中です。世界が突然「試練の塔」というゲームと同じ世界になってしまい、タイムリミットまでにクリアできなければ世界が滅亡することに。かつてクソゲーだった「試練の塔」をただ1人全クリした主人公が塔の攻略に挑むストーリーです。クリアした経験と知識を活かして無双していく話で爽快感があり、とてもおもしろい作品です。
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前作で影の君主として世界を守った主人公の息子が、地球に迫る新たな脅威と戦う。普通の学生として生きていた青年が父の力を継承して、自分だけレベルアップするハンターに。レベルを上げて強くなっていくという世界観は変わらず、かつての仲間も登場してくるので、前作を見ていた方にはとても楽しめる内容だと思います。カッコよさという点では父にはかないませんが、マンガの主人公という観点だと、こちらのほうが主人公っぽいかもしれません。
おもしろさ:
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