ピッコマで独占連載中のテムパル296話のネタバレ&感想です。

ネタバレ

タイのランカー「トムヤム」が手伝わせてほしいとグリードに言うが、グリードは採掘の邪魔になるからいらないと言う。若干2人の考えていることが食い違っていたがトムヤムは素直に従いその場を去る。魔眼族が目覚めたので、グリードが仲間になれと告げるが断られる。だが、グリードに従うドレの姿を見て仲間になることを決める。その流れで、魔眼族ついての情報を聞かされ、大悪魔に復讐を果たすために光龍ネバルタンの子孫を目覚めさせようとしていることがわかった。それを聞いたグリードに隠しクエストが発現。ダンジョンの主を倒してネバルタンの卵を確保することになった。

グリードはダークが待つ第8区域まで一気に進めており、夜食から戻ってきたダークとついに出会う。卵を奪うために逃げるダークを追うが、ダンジョンにはとてつもない量の罠が仕掛けられていてグリードは苦戦するがなんとかダークを追い詰める。

読んだ感想

罠ありすぎだろってレベルの量でした。なのに自分はいっさいひっかからずに逃げ回るなんてある程度頭も良さそうですね。ただ、罠にかかっている間に攻撃を仕掛けることがなかったので、自分自身の攻撃力はもしかしたらめっちゃ低いのかもしれませんね。ついに接敵したので、次回が楽しみすぎます。

読んだことない方向けあらすじ

世界最高のバーチャルリアリティゲーム。 全世界ユーザー数20億人、もう一つの地球と呼ばれるほどの壮大なファンタジーゲーム。 しがない無職のゲーム中毒者である「長嶺巧」はゲーム課金の借金を返すために日雇い労働をする以外のほとんどの時間はゲームに費やしていた。 ある日、クエスト中にレジェンダリー転職書<ファグマの奇書>を手に入れた「巧」。 <ファグマの奇書>売って大儲けできると思ったその瞬間…!新たなクエストが発動され殺される寸前になるが… このままだと殺され、レジェンダリー転職書<ファグマの奇書>もなくしてしまうと思った「巧」は<ファグマの奇書>を開き、伝説の職人<ファグマの末裔>へとジョブチェンジするが… 借金まみれの底辺人生から20億プレイヤーの頂点に立つレジェンダリープレイヤーになれるのか!?

引用:ピッコマ

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