LINEマンガで連載中の俺だけレベルMAXなビギナー 125話 堕落した聖女(2) のネタバレ&感想です。

ネタバレ

ベーロドムがアンデット怪獣になり、周辺のアンデットをどんどん取り込んでいく。鈴木はみんなにアンデットの足止めを頼む。サツマイモはどこかで何かを企んでいた。闇テレサはデスナイトと戦闘を開始し、互角な戦いを繰り広げる。闇テレサは心の中で泣いているテレサのために鈴木につくことを決めたようで、テレサを思いやる気持ちは持っているようだった。鈴木はデイライトを使用してアンデット怪獣を大きく削るもアンデットの数が多すぎてあまり効いていない模様。ベーロドムが無数の魔法陣を空に描いた時に、鈴木もスキルを融合し無限の魔法というスキルを生み出し発動する。「好きな魔法をマナを消耗することなく自由に使える」というチートスキルで今回は状態が不安定ということで制限時間が1分だった。

読んだ感想

闇テレサはただのツンデレでした。よかったよかった。ちゃんとテレサのことも考えて動いてくれているようで、堕落したからといって特にデメリットはなかったですね。デスナイトも双子たちと協力して倒すような気がするので、テレサ側の心配はなくなりました。アンデット怪獣ってアンデットを吸い込みまくって大きくなるだけで、鈴木には特に被害がないですね。まあ、街への被害を抑えようと動くから少しは効果があるんですかね。そして、いつも通りのチートスキル発動、マナ使わずに好きな魔法使い放題って1分でもめっちゃ強いですよね。一瞬で終わりそうな気がします。

読んだことない方向けあらすじ

ゲーム実況ストリーマーとして活動している主人公・鈴木裕人(すずきひろと)。彼は、万人があきらめたクソゲー『試練の塔』を挑戦しクリアした唯一のプレイヤーであった。念願のエンディングを見ることができたものの、もう誰も興味をもたないこのゲームはサービス終了が確実視されていた…。11年もかけクソゲーをクリアした裕人はこれを機に現実と向き合い、ゲーム実況者としての生活を終わらせることを決心した—。が次の日、現実世界に異変が起きる。街中に突如現れた不吉な塔、そして人類に課される生死をかけた試練。それはまさに裕人が11年の月日を費やしクリアした『試練の塔』そのものであった。塔の攻略法を把握している裕人はその経験を活かし、誰よりも強い最強のビギナーとしてあらたな試練に挑む!

引用:LINEマンガ

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